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SEO対策

当社のSEO対策

ノウハウを活かし着実な効果

SEOは経験がモノを言います

SEO対策は経験がモノを言います。何をしたら効果があるか、何をしたら評価がマイナスになるか、現時点ではどんな手法が有効か、経験しなければ分からないことは多々あります。クリスティのHomepage Design Labは今までに数多くのサイトのSEOを手掛け、成功させてきました。ノウハウを活かしたSEO対策で上位表示をお約束いたします。

タグの効果的な利用と正確な文法によるコーディング

ホームページを記述するHTMLはタグにより構成されています。サーチエンジンはページ内でどの言葉がキーワードとして強調されているか見ていますから、サーチエンジンが判断しやすいよう、効果的なタグを適切に配置する必要があります。下記は一例です。

keyword <head>部で使用。Googleは評価していないが、YST・MSNでは評価の対象。10個以内とし、並びは重み順で記載する。
discription <head>部で使用。概ね120文字以内。キーワードを含める。
title <head>部で使用。概ね30文字以内。キーワードを順番に配置。
h1〜h6 <body>部で使用。ただし評価されるのは<h1><h2>までと考えるべき。<h3>以降は論理構造がロボットには理解不能になる可能性が高いので使用を避ける。(ただし、1ページに1テーマであれば特に問題はない)
strong <body>部で使用。使用するのはキーワードのみとして、サイト閲覧者に見せるための文字はボールドで。Googleは<strong>と<bold>を同等に扱うとしている。
alt <body>部で使用。画像ファイルに異なった代替テキストを設定することは避ける。また、記号画像などは"*"を入れるのが正しい。
ul / ol <body>部で使用。リストタグも多少検索エンジンに評価されている。ナビゲーションやパン屑リスト、箇条書きなどで使用。

また、正確な文法で記述することも大切です。サーチエンジンは論理的な構造でミスのない記述を好みます。当社では専用ツールを用い、必ずチェックを行ってから納品します。

キーワードの選定と適切な配置

どのキーワードで上位表示を目指すか、というのは重要な決定です。折角SEO対策を行いサーチエンジンの検索結果で上位に出たとしても、そのキーワードで探すユーザがいなければ意味がありません。サイト運営側がアピールしたいキーワードと、ユーザが探すキーワードを一致させる必要があります。

例えばコシヒカリの通信販売を行っているショッピングサイトがあるとします。「コシヒカリ」だけのビッグキーワードで短期間のうちに結果を出すのは難しいかも知れません。では組み合わせるとすれば… 「コシヒカリ 通販」「コシヒカリ 通信販売」「コシヒカリ 取り寄せ」などいろいろ浮かびますが、実は組み合わせで一番使われるのは「コシヒカリ 販売」です。もちろん時期になれば「新米」や「お歳暮」なども有効です。当社ではこのようなアドバイスをさせていただきます。

気を付けなければならいのは頻度。同一ページ上に不自然なほどキーワードが繰り返されているとサーチエンジンにスパムと判断され、ペナルティを受けます(=表示順位が大幅に落ちるか、全く表示されなくなります)。ページ内でのキーワードの出現率は5〜8%を目安とします。

外部リンクのサポート

SEO対策とはにも記述しましたが、SEO対策は内部要因と外部要因があり、外部要因の方が大きなウェイトを占めます。外部要因で代表的な対策は相互リンク。本来は一方通行の受けるだけのリンクが理想的なのですが現実的には難しいので、他サイトに依頼し、自サイトとのリンクを張ります。関連するサイトと相互リンクが張れればベターです。地道な作業ではありますが有効です。

当社はクライアントサイトの外部リンクをサポート。当社運営サイト「@Christy」にサイトを掲載します。当サイトはGoogleのページランク5の評価を受け、優良サイトとみなされています。質の高いサイトからのリンクを受けているサイトは質が高い、という判断をサーチエンジンはしますから有効です。

さらに、当社クライアントサイトの相互リンク集「Link@Christy」を設置し、外部リンクの数を増やすサービスも行っております。SEOとして有効な手法の一つとして外部リンクの数を増やす事が挙げられますが、クライアントサイト間で相互リンクを張ることにより、数百単位の外部リンクを得ることが可能です。メンテナンスは弊社側で行いますのでクライアント様へのご負担は一切ありません。