Created in 0.0239 sec.
 
I am here, in NY
 
T:077 Y:2900 Total:557107 Online:12
Calendar
<< 2009.5 >>
SMTWTFS
     1 2
34567 8 9
1011 12 13 14 15 16
1718 19 20 21 22 23
2425 26 27 28 29 30
31      
 
この記事に対する TrackBack URL

選択ボタンを押すとトラックバックURLが選択されるので,マウスの右クリックメニューや「Ctrl+C」 「command key+C」などでコピーしましょう。

2009/5/29

ウィキ


月曜に東京出張に行った際は新幹線の中で読書。
持参したのは「ウィキペディア革命」。
ピエール・アスリーヌらフランスの人々が書いた本の翻訳版。


ウィキペディアのシステムについて書いてあるのかな、
と思って内容を全く確認しないまま図書館で借りた本。
ちょっと予想外なことにWiki批判本だった。


・信頼性が低い
・誤った内容が長期間掲載される場合がある
・特定の意図を持った者による編集が少なくない
からこれだけに頼るのは危険だよ、という内容。


信頼性に関して言うと、
破壊行為(悪意を持った編集等)は全体の約5%、
次に閲覧されるまでに修正されるのがそのうちの42%、
10閲覧以内に修正されるのは70%、
100閲覧以内に修正されるのは89%だそう。


全く完全な百科事典は存在しないけれど、
プロが参加しないこの情報の集合体を「百科事典」
と呼ぶのはいかがなものか、という問いかけ。


成程。
まあこの本の中でも書いてあったけれど、
大学生がレポートを作る時にウィキペディアの内容を
そのままコピー&ペーストしちゃったりすると
それは倫理的常識的にもマズいだろし、
情報の信ぴょう性という観点でも難有りか。


便利だから僕は使い続けるだろうな。
ちょっと怪しいかも、という気持ち付きで。


この本、書いたのがフランスの人たち。
当然、フランスの人名や地名や大学名が出てくる。
英米人の固有名詞はそんなに抵抗がないけれど
フランスのそれはチンプンカンプンで
カタカナを追っ掛けていると疲れる。

0905291


— posted by admin at 06:33 pm   pingTrackBack [1]

この記事へのトラックバック

 墊下巴日記
I am here, in NY more »
Copyright I am here, in NY. All rights reserved.
ppBlog is Free & wonderful Software.   Designted By mdtc + uny.
is design, imaging and CSS is licensed under a GPL.